1.材料えらび
2.型入れ
3.染色
4.ツヤだし
5.裁断
6.革断面の処理
7.革裏面の処理
8.刻印
9.太陽干し
10-1.縫製の準備(1)
10-2.縫製の準備(2)
11-1.縫製(1)
11-2.縫製(2)
12.革裁断面の処理
13.完成
PAPA-KINGでは色の染まった革は仕入れずに、ここで手染めを行います。
市販の染色革は裏面まで染まっているものが大半です。
PAPA-KINGでは革の表面だけを染色し、裏面はナチュラル色のまま仕上げるために、手染めにこだわっています。
きれいな色が出るまで、一枚一枚ムラの無いように丁寧に重ね塗りします。塗りながら自分の目で好みの色具合を微調整できるのも、大きなメリットです。
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